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体験記

2016年度
 
立命館大学 経済学部 合格 橋本くん(光陵高校卒業)
大手の予備校に通っていたが、成果が出せずに秀成館に入った。
最初は不安があったが、それは杞憂であった。
やはり先生方はプロであり、的確に疑問を解消してくれた。

特に知識の豊富さが魅力だった。私の質問の答えから、さらに話を広げていくことがしばしばあった。マンツーマンの授業をする上でこういった話は楽しかった。

また、自習のできる環境という観点から、以前通っていた大手予備校より自分に合っていた。
少人数規模の自習室で集中して取り組むことができた。
秀成館を選んだ選択はとてもよかったと思っています。
齋籐先生、木村先生大変お世話になりました。


講師より
 橋本君は9月に入会し、その時点では模試で5割に届かない状態でした。
そこから少しずつ自習をしに来るようになり、冬からは毎日6時間ほど自習をするようになりました。
特に英語に対しては積極的に取り組んでくれました。授業は週1回50分のみで、自習で分からなかったところをその50分で解説していきました。
1週間の自習でわからなかったところを50分で解消するためには、質問をすべきことを厳選しなければなりません。
自然と自分で調べられることは調べたり、とことんまで考えるようになりました。結果的にそれが理解を深めていくことになりました。
 小論文対策では過去問を中心に演習と解説を重ねました。
問題に関わる事柄とニュースとからめ入試問題を想定して問題提起をしました。
そうすると徐々に興味もわいて積極的に取り組めるようになりました。
 短期間で高い目標を達成しなければならない状況でしたが、特に年明けの直前期には頑張ってくれたことが今回の結果につながったのだと思います。



瀬谷西高校合格  Kくん(上菅田中学校卒業)
 この塾に通って良かったことは、苦手な理科社会がしっかりできるようになったことです。
先生が問題の解き方から教えてくださったからです。
問題を解くときに一度目は何も見ずに答えることで自分のできないところがわかり、意識的に学習することができました。
おかげで学校の小テストでも満点をとることができました。
自分で考えて解くことはしっかりと頭にはいるので今でも大事なことだと思っています。
苦手な教科こそ何回も解きなおさなければならないですが、結果を出せるので続けることができました。


講師より
 まず初めに勉強の仕方から改善をしました。
勉強の仕方は一通りではありませんし、生徒によってベストな方法は異なります。
それでも根本は一緒ですから、正しい勉強の仕方を理解して実践できるように指導をしました。
彼に一番足りなかったのは”解きなおし”でした。
秀成館では特に問題の解きなおしに力を入れています。
それは解きなおしこそが学習の本質だからです。問題を解くことが勉強と考えている生徒は多くいます。秀成館では問題を解くのは勉強の準備でしかないと指導しています。
正解することが良いことで不正解は悪いことという意識が強い生徒ほど解きなおしに消極的です。
それは失敗から目を背けることに繋がるからです。
スポーツも勉強も失敗を重ねてできるわけですから、間違いにしっかりと向き合うことが大切です。
彼の場合、問題演習の仕方は一度目は自力で解き、二度目にノートや教科書を使って調べ、それでもわからないものは先生に聞くという形で進めました。
公立入試に向けて具体的に点数目標を定めて、直前期に毎週行った全5回の演習テストでは3回目以降目標を上回ることができました。

2014年度 万騎が原中学校卒業 法政大学女子高等学校合格 岡部さん
 私は元々違う学習塾に通っていましたが、なかなか英語の成績が伸びずに悩んでいました。

 そこで母に紹介された秀成館で英語を学ぶことになりました。
初めは不安でしたが齋藤先生は、私の疑問に細かく答えてくださったため、とても分かりやすかったです。

 だから私は分からないことを何でも聞き、苦手な文法を無くしていくことができました。
そのためあってか、私の成績は伸び始め、受験日間近では英語が一番得意といっていいほどの成績となりました。

 そして高校受験は無事に終わり、志望校に合格することができました。

 足を引っ張っていたはずの英語に救われた気がしています。

 本当に感謝でいっぱいです。ありがとうございました。


講師より
 この生徒さんは中3の9月から英語の受講を始めました。
得意な科目は数学で、英語は苦手ということでした。
成績や模擬試験の結果をみても点数にそのまま表れていました。

 ただ、英語の誤答分析をしてみると、設問の難易度に関わらずばらつきがありました。
こうした場合に考えられることの問題点としては、知識はあるがそれを答案にいかせていないということが挙げられます。その原因は技術と気持ちの二つにあると考えられました。

 技術というのは成績表で言うところの技能にあたります。
問題を解くにあたって、正解かどうかも重要ですが、どうしてそれが正解になるかしっかり紐付けしてあげることが大切なのです。そして生徒さんにそれを意識してもらう必要があります。
少しでも分からないことがあればそこを見逃さずに解決していくことです。
ここで自らわからないことを認知することも必要になります。言い方を換えると自分の弱点を見るということになります。ここには負けない気持ちが欠かせません。

 間違えてしまうと落ち込んだり、自信を無くしてしまったりします。だからそこに目を向けないようにしてしまいがちです。この生徒さんの場合には、「間違えてからが勉強するチャンス」というつもりで敢えて難しい問題集を使った演習をしていきました。難関私立高校の入試レベル問題にも積極にチャレンジし、間違えてしまった問題にはとことん向き合い、納得がいくまで解説するように心がけました。そうして間違えることに対して抵抗感を無くし、誤答に向き合うことで正しい知識を学ぶというサイクルを創ることができました。もともと知識はあった分、短期間で急激に力を伸ばすことができました。

 苦手な英語の試験の成績で上位に入った、わかるようになってきた、自信がついてきたという経過報告は講師としてとても励みになりました。



2013年度 西谷中学校卒業、瀬谷西高校入学 芹澤くん
 私は1・2年の勉強をしっかり取り組んでいなかったので3年生になり、受験を前にして
「どうしよう。」
と悩んだ末にこの秀成館を選びました。

先生たちは優しく、授業もわかりやすく丁寧に教えてくれました。さらに個別なのでわからないところを質問もしやすかったです。自習スペースもあり、家で一人では勉強できない時にとても便利でした。
宿題をやるのも当たり前になり、気がつけば今まで一人ではなかなか勉強が進まなかったのに、勉強をするのが当たり前の毎日に変わりました。

今では本当にあの時秀成館を選んで良かったと思っています。
何よりこの秀成館に通うのが本当に楽しかったです。
本当に感謝してます。


講師より
 この生徒さんは3年生の6月から通い始めました。
中間テスト直後の時期で、数学の中間テストの答案を分析したところ、計算問題の正答率に比べその他の問題の正答率が極端に低かったところから問題点を考えていきました。
簡単に言ってしまうと一人でできる勉強はしたが一人では時間がかかる、あるいはわからない問題をそのままにしてきたということです。
初期の授業においては、解説および例題を解くことに専念し、宿題として類題を課しました。
ここでの類題とはたとえば数字を入れ替えただけで解法が同じ問題ですが、それを繰り返すうちに理解し、そして解けるようになりました。
 また、ちょうど夏休みに入り、ほぼ毎日授業を行い、その後に自習時間を確保して勉強漬けの日々が始まりました。
その甲斐あって期末テストでは各科目とも大幅に得点アップすることができました。
 内申が決まってからの志望校の選定では、合格者の平均内申に及ばない高校を受験するか否かで葛藤がありました。
結局志望変更することなく合格することができました。
 最後まで妥協することなく、目標を達成することができて本当に良かったと思います。
家で勉強しないのではなく、勉強できないだけということを改めて実感できました。
できないのは能力の問題ではなく、技術がないからで、少しの指導で劇的に改善されるということを証明してくれた生徒さんでした。



2011年度 西谷中学校卒業、桜丘高校入学 竹重さん

 私は社会が大嫌いでした。
年号や争いの名前、人の名前を覚えるのが得意ではなく、テストでは記述問題に悩まされてきました。
高校受験のためにも社会を少しでも多くできるようにと思ったのが中3の夏。
とにかく入ったのが秀成館でした。

 初めのころ、私には授業の記憶などほとんどなく、問題を解いていても空欄だらけ。
その空欄を見ているととても不安な気持ちになりました。
ですが、先生は一つ一つの問題を丁寧に教えてくださりました。
「わからない。」と言えば、何度も教えてくれます。
だからとても質問がしやすいですし、先生は私の質問に根気良く答えてくださりました。

 そんな風に授業を受けていたら、いつの間にか社会を勉強することが苦だと思わなくなり、それどころか楽しいと思えるようになりました。
そう思えるようになったのは、あのとき安心して質問することができたからだと思います。

たくさん質問させてくれるこの塾にとても感謝しています。


講師より
この生徒さんは中学校3年生の10月から秀成館に通い始めました。
それ以前は他塾に通われていましたが、受験生がこの時期に塾をかえるということはとても勇気のいることです。
秀成館では入会に際してカウンセリングを行います。現状を把握し、生徒さんが抱えている問題を明確にすることから始まります。
この生徒さんの場合、他塾で大量の宿題を出され、それに追われるだけで「できる」「わかる」という実感が得られない状態が問題でした。
数学は得意で自信もついていましたが、国語と社会に不安を抱えていました。
国語でありがちななんとなく解けるという感じで一向に点数が上がらない。
問題を解くことに終始してしまって理解して解く、あるいは正解できなかった問題がどうしてその答えになるかまで辿りつけなかったのです。
まずは解法の手順を示し、納得いくまで解説を続けました。
すると間もなく「国語がおもしろくなった。」といってくれるようになりました。
嫌いな社会もとことん解説し、一問一答の単調な授業ではなく、関連する事柄を交えて授業を進めるうちにどんどん意欲的に取り組んでくれるようになりました。
勉強が楽しいと感じるようになるためには、「わかる・できる」から「もっと知りたい」を引き出させてあげることが必要だと改めて実感させてもらいました。